今朝の高岡金屋町。

夏真っ盛りですね。良い青空です。

今日は気温35度まであがるそうです。

五頭馬鉄瓶とねじり七宝八角鉄瓶の生地ができましたので

漆を使い、色仕上げ。

こちらが漆を着けた様子の写真

漆を着けたあと、120度ほどで焼きます。

乾燥後、今度は鉄漿(おはぐろ)を着けます。


銀瓶ひしぎ5寸と 湯呑、湯冷し、急須を並べてみました。

今回の組合せ、どうでしょう??

銀祥堂
日本国富山県高岡市
www.ginshodo.jp


銀瓶ひしぎ5寸をウオールナットのテーブルに載せて撮影。

銀瓶ひしぎ5寸
容量:満水約1230cc

銀瓶本体を木槌を使い
“ひしゃげて”形を整えるので
ひしぎ銀瓶と呼びます。
色は伝統的なタンパン色仕上げ。

銀祥堂
日本国富山県高岡市
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